独断と偏見で選んでます。
なお、記事内の画像は全てembedリンクとなっており、引用する形で表示しています。
日本語おかしいとこあるけど許して、朝4時に書いてるんだ。
これはいろんな動画ストリーミングサービスで、複数の言語を同時に表示できるようにするためのツールです。 これがあれば英語の勉強も捗る!(?)ハズ。
この作品はみなさんの年齢だとトラウマになっている方も多いのではないでしょうか?
かの鬼才、礒光雄氏がシナリオを担当してる傑作です。 今から10年前の時代に、メタバースに近い構想(しかもAR)が浸透した近未来で、ハッキングとかしちゃう子供たちを描いた異色のSF作品です。
いま見ても全く古臭くなく、むしろ当時感じたワクワク感は、情報を学んだことによって2割増になった気さえします。
終盤になるにつれて、物語の核心に迫っていきますが、伏線を回収していくシナリオ構成は圧倒的で、最後まで目を離すことができません。もし「記憶を消してみたい作品」ランキングがあれば間違いなく上位にランクインでするでしょう。
記憶を完璧にコピー出来る時代になった時、「肉体の死」は何を意味するのか。